高松出作町熊野神社令和7年秋の例大祭宵祭り

積年の思いが込められたホームページがアップされ、初めての例大祭の宵祭りです。雨にも祟られましたが、午前8時前から境内や本殿の準備が行われ、手慣れたモノで2時間ほどで飾り付け等の準備が終わりました。参道は各地の氏子連が、先祖から受け継ぐ守備範囲の掃除を行います。これらの準備で、午前中は無事終えることが出来ました。

次は、午後4時からの宵祭神事です。ここ出作町熊野神社は神主が常駐せず、近くの滕神社(ちきり)の多田光久宮司に兼務をお願いしております。過去には宮司がいましたが、火災事故で帰らぬ人となりその後不在であります。玉串奉奠ののち、『巫女四人組』の浦安の舞奉納が行われ、こちらも大過なく終えることができました。浦安の舞を撮影していた松友しげきさんに、動画の提供をお願いしました。ページに貼り付けたいと思います。

ところでこの巫女さんを束ねているのが酒井恭子さん、自らの体験を生かし今も後輩の育成に努めております。ここまで無事に終わるとホッとするのですが、もう間もなく午後5時から、福引きが控えています。この時間からもう参拝客が列をなしています。雨が予想され、前売り券を懐に、老若男女が並んでいます。準備は出来ていますが、熊野神社神社代表責任者・飛倉喬さんのかけ声で景品交換が始まります。

福引券は各地区総代が氏子宅をまわり、一枚300円のモノを売りさばいています。私も10枚ほど買い求めますが、この熊野神社はコスパーが良いのです。ほぼ原価で提供しております。そのため福引券は多く売れ、また回収率は90%を超えております。ティシュペーパーやトイレットペーパーなどがかさばり、そのため雨を避けて猛ダッシュです。

7時までで店じまいですが、責任者の赤松範彦さんは少し残るようです。熊野神社神社代表責任者・飛倉喬さんが本殿の施錠をして、今日の宵祭りはこれにてお開き。獅子の奉納もありましたが、女子が半分を占めており、そんなこともあってか最近の神社行事で御神酒を頂くことも少なくなりました。私が御神酒を頂いていた5年くらい前までは、杯がいろいろ複雑に回っていました。

飛倉喬さんが、また数時間後に来て参道の提灯や本殿社務所の電気を消すようですが、明日の降雨を心配しながら宵祭りは一件落着。明日は午前8時から稼働し、午前11時から七五三延の儀が始まり、午後1時から晴れていれば御神輿渡御(お下がり)となります。