熊野神社定期清掃11月令和7年

定期清掃は、2斑に分かれて2週間ごとの日曜日に行われています。本日23日は2斑の担当で、私も駆けつけました。次の予定が10時から、尾の瀬山のオイスカ憩いの森(まんのう町塩入)桜の下草刈りが入っており、どう考えても被ってしまいますが、どちらも人手不足で、欠席するわけにいかず遅刻しても現場に向かいます。9時までの神社清掃の予定が、人手不足で30分遅れました。

この時期になると、銀杏の木も本格的に落葉します。実も同時に落ちていますが、昨今は拾い加工して食べる人もいなくなりました。今は昔、祖母が拙宅隣の高徳寺の銀杏の実を拾って帰り、種を果肉から剥がし天日干しにし、これを食べていました。今でも、茶碗蒸し料理に必ず1個入っているあれです。私は茶碗蒸しを食べる際には、まず銀杏の実を探して一番に食べます。幼少期からの習慣です。

銀杏の実は高カロリーで栄養価も高いのですが、手につくと被れるほどのねばねばを持っています。従って拾う際には軍手をして、火箸などで掴みます。捨てるモノですから、どなたか有効活用してくだされば、ありがたい。その他の木からも、片付けるはしから、また落葉で歯がゆくなります。しかしこの落葉もこの時期の風情で、この熊野神社から大樹がなくなるとそれはもう熊野神社でなくなるように思います。

この出作熊野神社は、熊野神社様式というか、森に囲まれた中に拝殿があるのが特徴です。総代の間では、周辺の民家に近いところの大樹は切るかという意見もあります。屁理屈ですが、神社の森に近いところに新たな住宅が建築されて、神社の木の成長とともに接近戦が始まっています。それでも神社が、民家に迷惑をかけているとお叱りを受けます。

こちらも定期的に枝打ちを検討していますが、高所作業車で専門家に依頼することから、神社運営費の賽銭などの寄付金で賄い、苦しい算段が続いております。こうして手順を考えていると、今やることは、とりあえず参拝道周辺の清掃ということになってしまいます。

掃除は毎週、日曜日の8時からやっております。どちらの斑も人手不足で、難儀しております。家族参加も大いに歓迎します。手伝ってくださるパパママ、60分もあれば終わります。子どもさんを連れて、助けてください。