出作熊野神社秋の大祭2026本祭り

昨日からの天気予報で、今日は午前11時から高松地方は雨と出ていて、9時に神輿渡御(お下がり)は中止と決めました。私もはじめての神社責任役員で、決定を求められますが、昨年の今頃はその他大勢の総代の一人で、今の役職でこのような決定を迫られるとは考えていませんでした。結果片付けまで降雨はありませんでしたが、お下がりがあったとしたらこの時間から100分近く遅くなるのです。境内は薄暮を過ぎて、もう真っ暗です。

これが仮に晴れであったとしても、どっぷりくれた境内で片付けをするのも、別の意味で大変です。毎年18日前後の第3土日に『大名行列』が行われ、これの先か後の大祭になり『出作熊野神社』は後、滕神社は先にやるようになっています。これも動かせないなら、時間を早くする方法も検討に値するかと思います。秋の夕べは、つるべ落としと言い1時間で様子が、全然違ってきます。

今日のお下がりは中止になりましたが、雨天が予想されていながら『雨用プログラム』が用意されていなくて、要の大薮修二会計が不在で、困り果てました。時間との勝負ですから、一時しのぎ策でその場を治め、後で検討することにしました。帰宅して知ったことですが、台風30号の影響で各地祭事が中止となり、『出作熊野神社』はまだ恵まれた小被害で終わったようです。

やはりこれも神のご加護で、わが神社はご3体が鎮座まし『伊弉冉命(いざなみのみこと)』『速玉男神(はやたまのおかみ)』『事解男神(ことさかのおかみ)』で、伊弉冉は広く知られた女神で速玉と事解は男神。この3体に縁を頂き、境内に縁結び新名所づくりを企画しています。この大祭でも、宵祭りは福引き抽選会で大変盛り上がりました。反面翌日、つまり本祭りの午前中が寂しい。

ここの盛り上げが、これからの課題のように見えました。このように新しいことを次々考えて実行に移していますが、キッチンカーは春に続いて大成功でしたが、PayPayお賽銭は、ほとんど効果がありませんでした。ドンキホーテの気分ですが、座して死を待つより戦いの結果として参拝者が減るのは致し方ない。しかし令和8年は、参拝者を増やしました。関係者各位の尽力に、厚く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございます。