『出作熊野神社』8月2日清掃

8月に入り猛暑はますます盛ん、衰える勢いは全くありません。先月は参道の枯れた桜などの撤去に汗を流しましたが、その後境内の枯木の点検も行い、危ない木は撤去するように専門家に見積を依頼しております。現場に重機が入らないモノで手作業になり、ここでも木に登る若手が足りず、専門家集団も悪戦苦闘しているようです。若者はどこへ行ってしまったのでしょうか、どの現場でも不足と聞きます。

さて8月第1週2日の掃除担当は、2斑であります。写真は解散前に撮影したモノで、吉原さんが抜けておりますが比較的人がいますが、逆に1斑が不足です。加えてこの時期は落葉が少なくて、助かっております。熊本県内では地震のために、神社の拝殿も座屈している光景をテレビ報道で目にします。この『出作熊野神社』にあれほどまでの地震があれば、恐らく再起不能と投げ出してしまいそうであります。

神社は屋根が重くて台風などの強風には強いのですが、それ故、地震にはなすすべがありません。10年前の地震に耐えた神社仏閣も、今度の地震でとどめを刺された感じです。何とか復旧をと、それこそ神に祈願するのですが、個別事情でどうなるか予断を許しません。神も仏もないのかと非難されますが、ポツンと一軒家でも、住まいは何とか守っても、神社は集落がなくなったら朽ち果てています。

掃除が終われば、冷たいモノを飲みながら近況報告です。PayPay(ペイペイ)は、すでに台紙が届いております。肝心なQRコードがまだですが、近日届くことでしょう。もう一つの課題でありました『提灯』ですが、新調した6基は完成して、代金引換で神社へ引き取る段取りです。またこの期に提灯の、抜本的雨対策も並行して考えています。村上浩一副委員長の発案ですが、試作品では上手くいきそうです。点灯点検を数台で行い、10月の大祭に間に合わせます。

ところで解散前に大騒ぎになったのですが、スズメバチの巣がまだ新しい社務所の壁面に出来ています。こちらは佐伯博英さんを窓口として、専門業者に撤去をお願いします。掃除を終えた『出作熊野神社』は、日曜日の午前9時、何だかすがすがしい八咫の杜(やたのもり)になった感じがしました。