出作熊野神社へ多肥小2年生35人が来てくれた

毎年この季節になると地元多肥小学校から、2年生の35人くらいが来てくれています。4月から責任役員に就任した私には、勿論初めての経験ですが、昨年の来社時に、構えて脇で説明を聞いておりました。わが孫が小学2年生ということもありますが、子どもは地域の宝です。神社が地域のためにあるならば、つまり子どもたちは神社の宝でもあるのです。

特に私は2週間に一度の境内清掃も、親子でどうですかと働きかけています。するとひと組ですが、父と娘二人が来てくれています。お父さんが叱ってばかりだとある総代さんが言うのですが、その家にはその家のやり方があります。私は父親を応援しますが、総代さんの言う意見も理解が出来ます。愛情ですよね、お父さんは娘さんが可愛くて、心配でならないのでしょう。

さて小学生がどのように評価したか分かりませんが、こちらが驚かされたことが何件かありました。まず2年生ですが、コンピュータタブレットを全員が持っているとか。6年まで独占して同じタブレット使うようですが、神社ホームページは予習で見たという。流石にPayPayを使える子どもさんは、ほんの少数でした。それでもスマートフォン(スマホ)はあるみたいで、PayPayアプリが入ってないとか。

この年からタブレットに接し、『デジタルネイティブ』となれば、来年はリモート来社になるかもしれません。そうそう多肥小学校2年生35人は、2年生総数200余人を6組に分けた一つだそうです。多肥小学校は四国一の生徒を有しており、35人は合点がいきませんでしたが引率の長井勝洋教諭の説明で、氷解しました。

説明資料も、一生懸命作りました。解説は、辻本哲彦総代と酒井恭子さんが協力してくれました。AIにも相談しましたが、私が漢字を多く使いそうなところをAIはひらがなです。すると例えば『鳥居』の説明で『とりい』と書けば、分かりませんよね。こんな世界を2年生担任の先生は、日常でやっているのですね。ご苦労様です、同時に生徒さんは蚊にかまれて、それなりの防蚊対策をしていたのですが、私に来ない蚊も、彼女らには襲いかかります。

「神社は楽しいところです」を、力説しました。明日が宵祭り、キッチンカーが3台来て、輪投げも綿菓子も用意しています。福引き抽選会も、当日券300円で、「空くじなし」を主張していました。『出作熊野神社』は空くじなし、原価一杯の商品を提供しています。両親とジジババも誘って、来てください。雨は覚悟しております。今日は楽しい時間、ありがとうね。