出作熊野神社第3回総代会2026は秋まつりの準備

雨模様ですが、周辺神社で秋まつりが行われています。『出作熊野神社』は今日が、第3回総代会、午前8時から境内や拝殿・社務所の掃除をしてから会議をします。そうそう今日からDVDの映像に合わせて、『大祓詞(おおはらいのことば)』を奏上する練習です。映像を観ながらは初めてで、20人ぐらいいましたが私をはじめ、ほとんど声が出ていません。年末頃までには、大合唱団になることでしょう。

掃除ですが、最近特に手水鉢(ちょうずばち)を父娘の親子さんが来てくれて、溜水を抜いてたわし等で洗ってくれて、本当に綺麗にしてくれています。疫病対策と神社ネットワークを築いた第10代崇神天皇が、各神社に手水鉢を推奨してそのため疫病が治まったと聞いていて、私も大いに関心を持っています。その後吉原幸夫総代が高圧洗浄機ケルヒャーを持ち込んで、丁寧に周辺の洗浄をしてくれていました。ありがとうございます。

掃除が流石にいつもの倍の人数で早く終わり、次に総代会に入ります。今日の次第の一番は、24日の宵祭り17時から福引き抽選会を行いますが、この前売り券の販売状況の報告と売上代金の納付が行われ、どうも昨年並みとまで届かないようで、心配ごとの一つになりましたが、その状況に合わせて交換商品の買い出しが行われます。計算上手な担当者が、原価率を計算して、300円の抽選券に対して上下の差はありますが、総額で近い数字をはじき出しています。

それに併せて、砂糖100とかお酢100とか、10種類ほどの商品を安く仕入れてきます。大勢で買い出しへ走りますが、今どきですからスーパーマーケットやドラッグストア、安さで売り出すドンキホーテまで手を伸ばしています。地元製造の『酢』と『醤油豆』も入れて男性が主役ですが、ほとんど家庭では見せない熱意をあらわにして、1円に拘っています。参拝者に喜んで貰いながら、収支トントンが大方針です。

次にまつり本番ですが、今年は宵祭り本祭りとも招待客を増やし、大勢が神社に来て頂くことにしています。そのためキッチンカーも春市の1台から3台に増やすことにしています。前回同様「綿菓子」もやりますが、昔の縁日のような賑わいには今一歩及びません。全ては神社の支援者である『氏子』の減少が、大きな問題でありますが、こればかりは神社単独でどうなる問題でもありません。

今年は総代会組織に委員会組織を加えて、一般的な役員を増やしています。それが機能して、警察署への届けから、お下がり要員の確保まで外部から入った委員の皆さんに助けられて、どうにか人員の確保が出来つつあります。本当の神のご加護です。『PayPayお賽銭』は、8月から始めましたが9月集計で1,253円、10月集計分は2,112円で、10月の集計が楽しみです。

長くなりましたが、今年の鳥居から拝殿までの境内参道の提灯は、LED照明になると共に、雨対策に万全を期しています。昨日今日のような小雨も予想され、これも一つの仕掛けに対する効果がどうなるか、楽しみなところであります。